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名探偵コナン102巻を読んでの考察(ちょっとだけ)

名探偵コナンの最新刊102巻を読みました。

 

今回もすごくおもしろかった!

 

そんな中でちょっと気になった点から少しだけ考察をしてみました。

 

その気になった点は小五郎と平次の舞台化事件の最後に出てきた謎の男。

 

いきなりかつ意味深すぎる登場でまだまだ謎だらけ。

 

でもなんだか黒ずくめのボスっぽさもある。

 

もしあの男をボスと仮定した場合を考えてみたら、ある仮説が浮かびました。

 

「黒ずくめのボスは京都に関係あり」

 

すごくアバウトですよね笑

 

けど今ボスの正体は烏丸蓮耶と言われています。

 

そしてこの男が登場した話の舞台は京都。

 

京都には烏丸という地名がある。

 

理由はこれだけですが、なんか関係ありそうじゃないですか?

 

「黒ずくめの組織の本部は京都」

 

こんなのもどうですか?

 

自分の頭脳じゃここまでが限界なので、頭の良い方ぜひこの線で考察やってください笑

 

(※これはあくまで102巻までの情報しか知らない状態での考察です)